アプリ内で課金できるAPIがin-app Billing。で、そのAPIはどーやって使えばいいんだと調べてたら、TrivialDriveなるサンプルが入ってました。が、インストールの仕方が解らなかったので、記事にしてみます。この記事は、In-app billing Version 3を対象としてます。
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サンプルのアプリをGoogle Playで作成しとく
In-APP課金は、Google Playとの連携が必要で、Goole Playに登録してあるアプリでないと使えません。で、Google PlayでこのInAppのサンプルを動かすためだけのアプリを作成しておきます。Public Keyの取得
デベロッパー単位じゃなくて、アプリ単位でpublic keyが割り振られるみたいです。Google Play Developersで作成したアプリを選択して、メニューの「サービス&APIs」を選択。「In-APPライセンス」とかで表示されてる値がPublic Keyです。後で、コード内に書いてやる必要があります。続きを読む